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施工要領 タナクリーム#300

3-1  ラスモル下地

(1)下地処理

2-1 ブラスターボード下地処理
モルタルは櫛目入れは行わず、やや平滑に仕上げて2週間以上養生期間を置き、前面にシーラー処理を行う。
チリ際には養生テープを貼り付ける。

(2)中塗

ブラスターボード中塗処理
A液・B液を混合した「タナクリーム#300」20kgに、1.2mm篩で篩った砂30kgを入れ良く混錬する。
2-1 ブラスターボード下地処理
シーラー処理が乾燥後、イ. の砂入りクリームをシゴキ塗りの後、2mm~3mmの厚みに塗り付け、すぐに所定のネットを全面に張り付ける。
2-1 ブラスターボード下地処理
2~3時間後、更に砂入りクリームを2mm~3mmの厚みに塗り付け乾燥さす。
一度に厚塗りするとクラックの原因となります。

(3)上塗

ブラスターボード上塗処理
中塗施工後、完全乾燥させた後、A液・B液を混合した「タナクリーム#300」をシゴキ塗りを行った後、1mmの厚みに塗り付け、水引きを見ながら整面をする。
一度に厚塗するとクラックの原因となります。
塗り付けた時、下地から空気が泡状に吹き出た時は、コテを立ててシゴキ、下地の空気を取り除く。「タナクリーム#300」には、スサが入っているため、刷毛またはローラーでの塗り付けは適しません。

3-2 土壁下地

(1)下地処理

2-2 モルタル・砂しっくい・石膏ブラスター下地処理
中塗土が充分乾燥後、砂しっくいを5mm程度塗り付け、乾燥させた後、全面にシーラー処理を行う。チリ際には養生テープを貼り付ける。

(2)中塗

●本文の3.3-1(2)と同じ要領で施工する

(3)上塗

●本文の3.3-1(3)と同じ要領で施工する

■施工上の注意
気温が5℃以下、または凍結の恐れのある時は、施工を中止してください。

3-3 しっくい下地

(1)下地処理

しっくい下地処理
下地となるしっくいの状況を調査し、浮き・剥離・亀裂が無いか確認する。
浮き・剥離・亀裂がある場合は、下地の補修を行う。
表面の清掃を行った後、全面にシーラー処理を行う。
亀裂がある箇所は、Vカットして補修処理をし、ネットを貼り付ける。
古いしっくいの場合、塗り付け後アクが出ることがあるので、アクが出る時は、下地にアク止め剤を塗布してアク止め処理を行う。
チリ際には養生テープを貼り付ける。

(2)中塗

●本文の3.3-1(2)と同じ要領で施工する

(3)上塗

●本文の3.3-1(3)と同じ要領で施工する

■施工上の注意
気温が5℃以下、または凍結の恐れのある時は、施工を中止してください。

3-4 着色

#300に着色する場合、専用顔料Y-10・Y-30は内装専用に付きご使用になれません。
また、着色時は施工時の気候・天候により色ムラや退色がおこることがあります。

3-5 施工が不向きな下地及び場所

・塗装面 ・合板 ・サイディング ・ALCパネル
・直接雨がかかる場所
・その他、伸縮する下地はクラック発生の可能性があります。

施工上の注意

  • チリ廻り、木部などはしっかりと養生してください。
  • チリ際は木材の収縮などで隙間が生じることがあります。
  • 同壁面での塗継ぎはしないでください。
  • 自然素材のため色ムラが出ることがあります。
  • 急激な乾燥はクラックの原因となりますので、避けてください。
  • コテを通した方向の違いにより色ムラになることがあります。
  • 気温が5℃以下、または凍結の恐れがあるときは施工を中止してください。
  • 寒冷期の施工は白華現象が発生する可能性がありますのでご注意ください。
  • 外壁への施工の際は完全に乾燥するまで雨に当たらないように養生してください。
  • 直接雨の当たらない場所にご使用ください。
  • タナクリームは一般的な漆喰材料に比較すると軟らかいと感じることがあります。また、季節により材料の軟らかさに差が生じることがあります。
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