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施工要領 タナクリーム1日仕上げ

4-1 ブラスターボード下地

(1)下地処理

4-1 ブラスターボード下地処理
ジョイント部・入隅・出隅にジョイントテープを貼り付け、ビス頭と共にパテ処理を行い、乾燥後全面にシーラー処理を行う。パテ処理は表面 に盛り上がらないように注意する。パテは充分に乾燥させる。乾燥が不十分な場合、変色やクラックの原因となります。またパテの種類によっては壁材の下地に対応しないものもありますので、事前にパテメーカーにご相談ください。
パテ処理の代用として石膏系の薄塗り下地材やカーボン繊維等を含む弾性下地材をご使用の場合は、ジョイント部だけでなく、必ず施工面全体に規定の厚さで塗布する。
ビニールクロスを剥がして塗る場合は、クロスの裏紙が残ることがないよう完全に剥がす。残ったまま塗ると、シワになって浮きをおこすことがある。また、古いボードの場合、塗り付け後アクが出ることがあるので、アクが出る時は下地にアク止め剤を塗布する。
  • プラスターボードはJASS19-9に準拠した方法でしっかりと固定し、必ず横桟を設置してください。
  • コンクリート躯体の場合、直張り工法で固定したプラスターボードには施工できません。
  • プラスターボードの固定に使用するビスは防錆加工品を使用してください。
  • プラスターボードはVカットボードを使用し、V型端以外においてはカッター等でジョイント部がV型になるようにカットしてご使用下さい。
  • プラスターボードのカット部はシーラー処理を行ってください。
  • プラスターボードのジョイント部に動きが想定される場合はジョイント同士を接着剤にて固定してください。
  • 下地の調整後、必ずシーラー処理を行い、水引きのムラを極力抑えてください。

(2)上塗

4-1 ブラスターボード上塗処理
「タナクリーム」をコテでコスリ塗りを行い、やや水がひいてから総塗り厚が2ミリメートル程度になるように塗り付け、水引きを見ながら整面する。
※塗りつけた時、下地から空気が泡状に吹き出た時は、コテを立てて擦り、下地の空気を取り除く。
※1回の塗厚が2mmを超えた場合、クラックが発生する可能性があります。

★着色する場合

4-1 ブラスターボード着色
  1. 「タナクリーム」20キログラムに対し専用顔料1本を入れ、良く撹拌する。着色の場合1缶ずつ配合するとムラが出ることがあるので、施工面積に必要な量を一度に調合する。コテの当たる回数の違いにより色ムラが出ることがあります。
  2. 粉末タイプの専用顔料で着色する場合は、別容器に顔料を入れ、少量の水を徐々に添加しながら混練りし、練り上げた顔料をタナクリームに投入し良く混練する。
  3. 市販の粉末顔料を使用する場合は、石灰系に適さない顔料もあるので、顔料メーカーの指導により使用する。
※自然素材のため色ムラ発生することがあります。

4-2 モルタル・砂しっくい・石膏ブラスター下地

(1)下地処理

4-2 モルタル・砂しっくい・石膏ブラスター下地処理
モルタル・砂しっくい・石膏プラスターとも、あまり粗面仕上げで無く、やや平滑に仕上げておき、完全乾燥させた後、全面にシーラー処理を行う。
チリ際には養生テープを貼り付ける。

(2)上塗

●本文の4-1(2)と同じ要領で施工する

■施工上の注意
気温が5℃以下、または凍結の恐れのある時は、施工を中止してください。

4-3 しっくい下地

(1)下地処理

4-3 しっくい下地処理
下地となるしっくいの状態を調査し、浮き・剥離・亀裂がある場合は、下地の補修を行う。
表面の清掃を行った後、全面にシーラー処理を行う。亀裂がある箇所では、大きい亀裂はVカットして処理をし、更にネットを貼り付ける。また、古いしっくいの場合、塗り付け後アクが出ることがあるので、アクが出る時は下地にアク止め剤を塗布してアク止め処理を行う。
チリ際には養生テープを貼り付ける。

(2)上塗

●本文の4-1(2)と同じ要領で施工する

■施工上の注意
気温が5℃以下、または凍結の恐れのある時は、施工を中止してください。

4-4 施工が不向きな下地及び場所

・ビニールクロス ・ペンキ ・ベニヤ ・軽カル板 ・砂壁
・繊維壁 ・じゅらく壁
・浴室内 ・水廻り
・その他、伸縮する下地はクラック発生の可能性があります。

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